インフルエンザ予防|鍼灸・骨盤矯正・産後ケアは花小金井のかわむらプレミアム

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インフルエンザ予防

2019/11/16 土曜日


国立科学スポーツ科学センターの発表では休めない人ほど感染症のリスクが高まるそうです。
感染症対策の新習慣は唾液 粘膜 繊毛運動 口の中のバリアを高める事でインフルエンザのウイルスに負けない 体にウイルスを入れない事!
 
自分は唾液に注目しました。唾液にはインフルエンザに対する防御効果が期待できる成分が多く含まれている事が判明。唾液の分泌を多くする簡単な方法が炭酸水の発泡刺激で唾液の分泌が促されることも確認されたそうです。後、少し顎を引いてみてください。舌のポジションがよくなると口の中の機能が上がり相乗効果で口の中のバリアが高まります。猫背の姿勢もよくないので背筋を伸ばすと飲み込む力もアップするので!
写真の胸のツボは肺経のツボなので呼吸に関係しますので呼吸が楽になると免疫力がアップします。
胸の筋肉の緊張が取れると顎を引きやすくなるので試してみてください。
小平市花小金井 かわむらプレミアム鍼灸マッサージ治療院
院長川村より